紀泉海岸と高森山

2011年2月13日
坂地

 先週の比良で心配だったヒザは何ともなかったが、腰が時限爆弾を抱えたような状態になった。1週間たってようやくましになってきたので、前から行こうと計画を温めていた簡単なハイキングに行くことにした。

 前日、遅くまで本を読んでいたのでゆっくり起きて、11時に家を出発。時間の余裕がないため、高速代を奮発したので、加太の手前の深山(加太の国民休暇村の下)には12時過ぎに付いた。深山の海岸まで車道を歩いていって、堤防の所から海に降りて歩き出す。はたして小島まで歩いて行けるのだろうかと不安もあったが、行けなくなったら山に取り付いて薮をこいでいけば道に出るだろうと楽観的に考える。遠くから見ると通れなさそうに見えるところも、近くへ行くと簡単に通れる。1カ所だけ波しぶきがかかりそうだったので2m程上を巻いた。ただし、僕が通ったのは満潮の時間帯ではなかったので、満潮の時に通れるかどうかはわからない。(たぶん通れると思う)


 天気もいいし、海と景色は美しく申し分なかったが、打ち上げられているゴミにはガッカリする。ゴミさえなければ本当に気持ちのよい海岸歩きが楽しめるのに、残念だ。


 深山から大川港まで海食崖の下や浜を歩いた後、大川の報恩講寺から高森山に登る。高森山の手前までは谷筋を登り、あとは金曜日に降った雪がまだ解けずに残っている尾根を高森山まで登る。
深山から高森山に至る道は全然地図と違っている。2万5000分の1の地図の波線は誤りのようである。



 時間の許す限り、四国山の方へ行こうと思う。途中の展望台(233m)まで来たら、まだずいぶん先に四国山の展望台が見える。車を置いた公園の無料駐車場は6時に閉まるので、ここから森林公園の中を阿振川に下りることにする。阿振川に沿って車道を歩くと車を置いた深山の公園に5時過ぎに到着した。

残念ながら、春霞で四国は見えませんでした。

(坂地)